初デート

会社編

【51人目|会社編】イケメン先輩の結婚相手を見て、僕は最低なことを考えた

初めて就職したのは、田舎にある空調機メーカーの工場だった。毎日、ビスを止めて、断熱材を貼り、地下鉄用の巨大な空調機を組み立てる。同じ作業の繰り返し。そんな現場に、一人だけ憧れの先輩がいた。無口で寡黙。必要以上には喋らない。でも、新人の僕には...
恋愛遍歴

【46人目|狂気編】発狂したら逃げていった

45人目の彼女との時間は穏やかだった。お好み焼き屋ののれんをくぐり、何気ない会話をして、何も起こらずに終わった夏。でも当時の僕は、そんな普通の幸せに長く留まれる人間ではなかった。刺激に慣れすぎていた。平穏よりも事件を求めていた。そして僕は、...
恋愛遍歴

【5人目|崩壊タイプ】デートで会話が続かない男の末路|遊園地6時間沈黙した話

大学1年の夏。通学バスで、いつも同じ時間に乗る女の子がいた。少しぽっちゃりしていて、肌がとても綺麗な子だった。毎日顔を合わせるうちに、僕は思い切って声をかけた。「いつも同じバスですね」「何学部なんですか?」これが意外と盛り上がった。大学の話...