闇堕ち期

恋愛遍歴

【43人目|強がり編】網タイツとおしるこの美学

前回の「夜のサングラス事件」で、僕はひとつの真理に辿り着いた。「夜にサングラスは見えにくい」当たり前である。世の中の9割の人は最初から知っている事実だったが、僕はようやくそこへ到達した。というわけで今回は、ちゃんとサングラスを外して出陣した...
恋愛遍歴

【42人目|崩壊編】「夜にサングラスで迎えに行ったら終わった」

梅田のど真ん中。どえらいミニスカートの後ろ姿を、僕は必死で追いかけていた。「ちょ、ちょっと待って!」すると彼女は振り返って、普通に言った。「ご飯行くんでしょ?」どうやら、逃げられたわけではなかった。ただ、めちゃくちゃマイペースな女性だった。...